古物商許可
古物商許可とは
古物商許可とは、中古品を売買したり交換したりする事業を行う際に必要となる許可です。盗品などの不正な流通を防ぐ目的で、法律により定められています。中古品を仕入れて販売する場合や、インターネットを利用して中古品の売買を行う場合などは、原則として許可が必要となります。
古物とは
古物とは、一度使用された物品や使用されていなくても取引されたことのある物品を指します。主な例として、次のようなものがあります。
| 品目 | 具体例 |
| 美術品類 | 絵画、書、彫刻 |
| 衣類 | 着物、洋服 |
| 時計・宝飾品 | 時計、眼鏡、宝石類 |
| 自動車 | 自動車、自動車の部品 |
| 自動二輪車・原付 | 自動二輪車・原付の本体、部品 |
| 自転車類 | 自転車本体、自転車の部品 |
| 写真機類 | カメラ、レンズ |
| 事務機器類 | レジスター、パソコン |
| 機器工具類 | スマホ、タブレット、ゲーム機 |
| 道具類 | 家具、楽器、CD、ゲームソフト |
| 皮革・ゴム製品 | 鞄、バック、靴 |
| 書類 | 文庫、コミック |
| 金券類 | 商品券、ビール券 |
これらを仕入れて販売する場合には、古物商許可が必要となります。
許可が必要となるケース
次のような場合には、古物商許可の取得が必要となります。
- 中古品を仕入れて販売する
- 中古品を買い取って販売する
- 中古品を修理・整備して販売する
- フリマサイトやネットショップで中古品を販売する
一方で、自分が使用していた物を売るだけの場合などは、許可が不要となる場合があります。
報酬金
| 報酬額 (税込) | 法定 費用 | 合計 | |
| 個人 | 33,000円 | 19,000円 | 52,000円 |
| 法人 | 49,500円 | 19,000円 | 68,500円 |
※出張費、郵送費、証明書発行手数料等は含んでおりません。
※法人で役員等が2名以上の場合は、1名につき、4,400円(税込)加算となります。

